「ハイハイの必要性についてのお話」と「ハイハイしなかった場合の対処法」
※希望者に可愛いベビーの画像無料プレゼント
(当日、イベント参加の様子をカメラマンが撮影し、希望者にベビーの写真画像をプレゼント)
日時 11月20日 10時から12時
場所 イムル元町スクール
https://www.illume-edu.com
https://www.illume-edu.com
参加費 500円(ワンコイン)
ベビーの写真画像付き
※当日現金で集めます
定員 10人
申し込み方法
↓こちらから申し込みをお願いします
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講座内容
ハイハイが大切ってなんとなくみんな知っているけれど、
「なぜ」だかわかりますか?
ハイハイをしないとどうなるか、
ということはあまり知られていません。
ハイハイをしないとどうなるか、
ということはあまり知られていません。
実は、赤ちゃんは立ち上がった後の
すべての動作を成長過程で学んでいます。
すべての動作を成長過程で学んでいます。
ですから、「ハイハイをしなかった」としたら
「できない動きがある」ということなのです。
たとえハイハイやズリバイを抜かしてしまったとしても
リカバリーの方法があります!
リカバリーの方法があります!
リカバリーしないと大きくなって
「転んでも手が出ないで顔を打ってしまう」や、
時には「運動が苦手」というように見えることにもつながります。
「転んでも手が出ないで顔を打ってしまう」や、
時には「運動が苦手」というように見えることにもつながります。
そして、実は赤ちゃんの抱っこの仕方、寝かせ方が
ハイハイに大きく影響していることはあまり知られていません。
ハイハイに大きく影響していることはあまり知られていません。
〜新生児からズリバイの子〜
抱っこの仕方で夜泣きがなくなる!
抱っこの仕方でハイハイが決まる!
〜ズリバイから歩き出すまでの子〜
正しい寝返りが正しいズリバイになる!
正しいズリバイが正しいハイハイになる!
でも、「正しい」と言われても
何が正しくて何が正しくないのかわかりませんよね!
それでは例えば
例えば上の写真の赤ちゃん
正しい寝返りをするでしょうか、しないでしょうか?
→答え、おそらく正しいハイハイをする
ではこちら
例えば上の写真の赤ちゃん
正しいズリバイをするでしょうか、しないでしょうか?
→答え、おそらくズリバイをしない、あるいは嫌がる
どうでしょうか?一般的には
赤ちゃんの成長の過程が「正しいか正しくない」か
なかな知られていないのが現状です!
それでは正しくない動きをしていた場合は
どうすれば良いでしょうか?
赤ちゃんは正しい動きができないのではなく
経験がないだけなのです
ですから、少し体に必要な体操などを入れて
その動きが「できる」ことを体験させてあげて
神経をつなげてあげれば良いのです。
気が付いた時からすぐにできます
何をすれば良いのかわかればすぐにできるのです!
なんとなく「しないからいいのかな?」と
すごしてしまうのではなく
でも、「正しい」と言われても
何が正しくて何が正しくないのかわかりませんよね!
それでは例えば
例えば上の写真の赤ちゃん
正しい寝返りをするでしょうか、しないでしょうか?
→答え、おそらく正しいハイハイをする
ではこちら
例えば上の写真の赤ちゃん
正しいズリバイをするでしょうか、しないでしょうか?
→答え、おそらくズリバイをしない、あるいは嫌がる
どうでしょうか?一般的には
赤ちゃんの成長の過程が「正しいか正しくない」か
なかな知られていないのが現状です!
それでは正しくない動きをしていた場合は
どうすれば良いでしょうか?
赤ちゃんは正しい動きができないのではなく
経験がないだけなのです
ですから、少し体に必要な体操などを入れて
その動きが「できる」ことを体験させてあげて
神経をつなげてあげれば良いのです。
気が付いた時からすぐにできます
何をすれば良いのかわかればすぐにできるのです!
なんとなく「しないからいいのかな?」と
すごしてしまうのではなく
赤ちゃんがしっかり正しい動きを
自然にできるようにサポートしてあげましょう!
自然にできるようにサポートしてあげましょう!
生後すぐから役立つ内容なので
マタニティママも是非ご参加ください。
マタニティママも是非ご参加ください。
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ここ数年で、
幼児や児童の体力低下が問題になっていますが、
今やランドセルが重たくて腰痛、肩こりで
接骨院に通う小学生が増加中です。
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現代ビジネスに執筆した
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